豊かな自然美あふれる無料のキャンプ場 松葉川林間キャンプ場 高知県高岡郡四万十町

松葉川温泉から歩いて10分ほどの所に松葉川林間(まつばがわりんかん)キャンプ場があります。

昭和49年に閉校になった松葉川山小学校跡の運動場を降りて行くと川のせせらぎや何種類もいる野鳥のさえずりが聞こえてくる豊かな自然美あふれる無料のキャンプ場です。

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松葉川林間キャンプ場の使用方法

松葉川林間キャンプ場は年間を通してテント泊やデイキャンプも無料で使えるキャンプ場です。

キャンプ場を使用する際は予約などは不要ですが、ホテル松葉川温泉が管理をされているので

松葉川温泉のホテル側のフロントに申し出て連絡先などを言っておかなければいけません。

かまどや水道が使える炊飯棟などもあります。

かまどは全部で4つ

かまどの向かい側に水道があります。

そして炊飯等の電灯はスイッチを入れるとつくので、夜の暗い時でも安心です。

夏場は虫が寄ってくると思うので電灯はマメに消すことをおすすめします。

テントサイトはフリーになっています。

かまどのある炊飯棟のすぐ横のスペースは広くなっていて、そこまで車で降りて行って

誰もいなければ炊飯棟に車を横付けするのもありかな?

近くには松葉川温泉もあるので、テント泊の時でもお風呂に困りませんね。

松葉川温泉の泉質は高知県内でも1,2を誇るトロットロの泉質なのでぜひおすすめです。

松葉川林間キャンプ場の駐車場やトイレは?

元あった松葉川山小学校跡地には駐車場とトイレが完備されています。

トイレは電灯はつきますが、水洗トイレではないのでお子さんが入るときは目を離さないように

気を付けたほうがいいと思います。

大人でも苦手な人は・・・松葉川温泉まで借りに行くとかなんか工夫をどうぞ。

炊飯棟近くからトイレに向かって上がっていける所が2か所あります。

松葉川林間キャンプ場の自然を満喫

炊飯棟のある場所からさらに下の川の方へ降りて行くことができます。

ちょっと小石がゴロゴロですが、すぐに川の方へ出れます。

この川は四万十川の支流にあたる日野地川です。

この川は松葉川温泉の露天風呂から見えている川と同じ川です。

普段はこんな感じで川の水も少なくて深さも浅めなので子供がチャプチャプするくらいは危なくはないです。

でも大雨が降った時なんかは、川の水が増水してたり川の流れが結構早かったりと危険な事があるのでお子さんがいる時は注意が必要ですね。

四万十の水辺八十八カ所めぐり上流の水辺77番 森ケ内風景林

森ケ内風景林は四万十の水辺八十八カ所めぐり上流の水辺77番になります。

森林公園「遊湯の里」の遊歩道が整備されていて駐車場になっている小学校の運動場跡から橋を渡って遊歩道を歩いて行けば松葉川温泉まで10分くらいで行けます。

森ケ内風景林は藩政時代に植えられた樹齢100年を超える針葉樹と広葉樹の森を散策することができ、春には牧野富太郎博士が見つけたバイカオウレンなどが見られます。

松葉川林間キャンプ場のお花見スポット森ケ内桜公園で歴史を知る

松葉川林間キャンプ場を通り過ぎて奥のほうへ行くと森ケ内桜公園があります。

寒緋桜やソメイヨシノ、八重桜、ヤマザクラの4種類の桜が植えられていています。

それぞれに満開時期が異なるので3月初旬から4月中旬頃まで桜が見れるお花見スポットにもなっています。

実はこの森ケ内桜公園は明治から大正にかけて集落があったところなんです。

明治時代に松葉川山の天然林の皆伐作業の為、営林署の事業所が開設されました。

当時は住民のための商店や郵便局もあったそうです。

この階段の後ろ側の石垣にも建物跡らしき物がみられます。

その当時の子供たちが通うように松葉川山小学校が開校されました。

松葉川林間キャンプ場に以前あった木造2階建ての松葉川山小学校の校舎は取り壊して現在(2022年)はもうなくなっています。

森ケ内桜公園は集落の人々がいなくなった跡地に地元の方々が桜を植えてお花見スポットになりました。

松葉川林間キャンプ場に行ったら周辺を散策して地域の歴史を感じて見てください。

松葉川林間キャンプ場へのアクセス

  • 住所:〒786-0097 高知県高岡郡四万十町日野地
  • 電話:0880ー23ー0611(ホテル松葉川)
  • 使用料:無料(但しホテル松葉川のフロントまで要連絡)
  • 駐車場:あり(無料)