四万十の水辺八十八カ所めぐり【下流】2番安並水車の里と14番高瀬の沈下橋

美しい田園風景の中に古くからある安並水車、四万十川河口から数えて3番目にある高瀬の沈下橋とそれぞれの四万十の水辺八十八カ所めぐり下流の水辺をご紹介します。

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安並水車の里

安並水車は毎年梅雨の時期になると水車がある水路沿いにはあじさいが咲き、田園風景に溶け込むように水車が並んでいます。

田んぼに植えられた稲の苗の緑とのコントラストが美しい風景を見せてくれます。

この水車の下を流れる水路は藩政時代に土佐藩の土木奉行と言われた野中兼山が四万十川の支流後川の水を水田に引く為に造られれました。

野中兼山の功績がこんなところにも残っているなんて、すごいです。

コットンコットン、ジャーー、と目の前に流れる落ちる川の水はいつまでも見飽きることがありません。

この標柱は東屋の横に建てられています。

広々としたこの静かな田園風景は、四万十川沿いを幾年も時を重ねたまさに原風景です。

高瀬の沈下橋

下流から数えて3番にある高瀬の沈下橋は四万十の水辺八十八カ所めぐり下流の14番になります。

橋の長さ232.3m幅3.4mあり、四万十市に架かる沈下橋では3番目に長い沈下橋です。

夏場にはキャンプなどで賑わいを見せています。

川幅も広く、車の通行も可能です。

お天気が良ければ歩いて渡るとゆったりと流れる四万十川と時折頬を優しく撫でるように吹く風に自然と癒されます。

後川に架かる唯一の沈下橋 大用(おおゆう)沈下橋

大用(おおゆう)沈下橋は、四万十の水辺八十八カ所めぐりの中の地図には載ってはいませんが四万十川支流の後川に唯一架かる沈下橋です。

雄大な自然に囲まれた景色の中に架かる長さ24.9m、幅2.4mと小さな沈下橋です。

安並水車から国道439号線を北へ四万十町方面に行く途中にあります。

青々としたもみじに囲まれた風景は、秋の紅葉も期待できそう。

冷たそうな川の水はすごく透明です。

車では渡れませんが沈下橋を歩いて渡った先は畑がありました。

安並水車の里から高瀬の沈下橋へのアクセス

安並水車の里詳細

  • 住所:〒787-0008 高知県四万十市安並2367
  • 駐車場:あり

高瀬の沈下橋の詳細

  • 住所:〒787-1229 高知県四万十市田出ノ川
  • 駐車場:ありません。(ご注意願います)

大用沈下橋の詳細

ご注意願いください

大用沈下橋はGoogleマップに載っていないので大体の場所を載せています。